TEAM Sigma: EnMS ソリューションソフトウェアスイート概要

TEAM Sigma ソフトウェアを見ると、今までの「見える化」システム機能だけでなく、エネルギーパフォーマンス改善の原単位回帰分析が標準装備されているのをはじめ、ベンチマーキング/比較一覧表、目標管理など、200を超す豊富な機能がある。分析/報告機能、情報共有、照会管理、例外管理などの強力な機能や「カーボンフットプリント」 、「GHG報告」などのCO₂に関するソフト、さらには「電子データ交換(EDI)エネルギー請求書処理」、「計量と検定(M&V)」「プロジェクトモデリング」、「テナント請求」、「ウェブ・ダッシュボードとデジタルサイネージ・ソリューション」などの便利なモジュールが満載で、事業マネジメントの効率向上に必要な機能が取り込まれている。
TEAM Sigmaは、欧州 ECA Energy Technology Criteria List 2009「自動モニタリング・ターゲティング」(EEEL)ガイドラインに適合し、、EEELガイドラインの要求区分の1つとして、分析ソフトの基準(例:アドバンスモニタリング&ターゲティング「aM&T」ソフトウェアの採用など)の認証を取得している。

TEAM (Energy Auditing Agency Ltd.)社が誇るエンタープライズ「エネルギーおよびカーボン」マネジメントソリューション

TEAM社は、統合エネルギーおよびカーボンマネジメントソリューションを提供する英国第一人者です。モニタリング・ターゲティング(M&T)から炭素削減義務(CRC)マネジメントソフトウェアだけでなく、エネルギー請求書検証やエネルギー専門家によるコンサルティングサービスなど幅広活動を展開しています。確立されたソリューションソフトウェアスイートは、英国だけでなく世界の民間・公共セクターから受け入れられています。
TEAM社のソフトウェアにより、エネルギーやカーボンに関わる複雑性の簡素化と同時に法令・要件への適合性といった事業パフォーマンス改善へ貢献しています。ソリューション・パートナーシップにより、組織は著しいエネルギーおよびコスト削減を達成することができます。

多くのデータ方式に対応するモニタリング・ターゲティング (M&T) 機能

TEAM Sigma ソフトウェアは、エネルギー請求書の自動読み取りやメータ機器からの頻度の高いデータ収集対応など様々なデータ方式に対応し、ほとんどのエネルギーモニタリング・ターゲティング (M&T) 機能を満たすよう設計されています。
非常に経済的なソフトウェアは、EnMS 運用に必要な全てのタスクをカバーする利点を有し、エネルギーパフォーマンス改善の実践を確実にします。

分析とレポーティングの豊富なラインアップ

TEAM Sigma は、200 以上のあらかじめ定義された標準レポートフォーマットを提供しますが、その他、独自のレポートを作成するための強力なレポート編集ツールが装備されています。標準レポートには例として以下のものが含まれます:
• ベンチマーク/比較一覧表
• 例外管理
• 期間ごとの比較
• ターゲティング
• 予算編成、未収支勘定、会計
• 消費/コストプロファイル(設定情報)
• データ品質
• 予測
• 運用定格(稼働率)
これらは、分析作業を強化し、独自の EnMS 運用に合ったレポーティングを展開することができます。
(データ分析技法の情報については、ページ最後にある無料ダウンロード資料をご利用下さい。)

Sigma ブラウザーインターフェィス

Sigma ブラウザーインターフェースにより、インターネットまたは社内イントラネットを介してさまざまな M&T ツールにアクセスすることができます。Sigma データベースへリアルタイムのアクセスができ、世界どこにいても、データを読み、報告作成することができます。任意のユーザ数を設定することができ、アクセス権限を与えることで現場のマネージャーや設備担当者が容易にデータ読取情報を入力することができます。
データベースの利用度を高め、情報共有を強化する利点があります。


自動メータ読取 (AMR) およびスマートメータ対応

TEAM社は、スマートメータおよび AMR 活用のソリューションを提供し、組織のエネルギー消費およびコスト管理、リスク最小化とカーボン排出削減を実現します。

スマートメータは、エネルギー消費量を既存メータより詳細に特定、記録およびデータを保存する最新メータです。AMR は、メータからのデータを自動収集し、請求や分析などのためにエネルギーデータを中央データベースへデータへ移動することを指します。電力、水やガス量をパルス出力機能を有するスマートメータが存在し、電気スマートメータとのリンクや AMR システムにログオンすることによりデータを収集することができます。英国では、TEAM社ソリューションは、メータハードウェアとその取付まで行います。さらにメータのメンテナンス、消費データの収集およびサプライヤーへ消費データを提供して対象の規格に適合することを促す役割を果たしています。

データベース

データは管理しやすいツリービューに整備され、それぞれの組織構成に合ったデータベースを構築できるようになっています。

多目的データベース

データの利用効率を高める利点を提供します:必要なデータを適切な時間に適切な人に。
データベースの特長には以下のような項目が上げられます:
- 生産およびその他可変データが分析に使われる(例:気温日数)
- 財務報告用予算と費用プロファイル
- 調達支援用サプライヤーおよび契約詳細
- 化石燃料およびグリーン電気割当排出係数による仮想メータ(またはモニタリングポイント)を使ったエネルギー使用量およびコスト配分
  報告
- 複数のアクセスレベル階層設定を実行するセキュリティ許可制度
-  データベースに関わる活動についてのユーザ監査証跡記録

照会管理

EDI経由の請求書手動入力や電子読込中に発生する照会関連全ての情報の集中保管をします。それにより、照会管理プロセスの自動化を行い、より早く効率的な、照会管理を提供します。照会管理システムはTEAM Sigma ソフトウェアと完全に統合化されています。照会管理システムは時間とコストを節約します。TEAM Sigma ソフトウェアと完全に統合化されたことにより、エクセルスプレッドシートや追加データベースなどのロッギング照会に必要だった外部システムを代替えします。

例外管理

「例外による管理」は欠かせません

Sigmaは、パフォーマンス・ターゲットを設定し、履歴ターゲットやベース負荷分析などの数々の分析技法を使ってそのターゲットを基にエネルギー消費をモニターすることができます。もし、エネルギー消費がターゲット許容範囲を逸脱した場合、「例外」として扱われ、必要に応じてメールで配信するなどの対応を行います。事前に例外を特定し、早い段階での是正または防止行動を可能にします。
このように、例外管理は特に高頻度データを扱う場合、時間とコストを大幅に節約します。

Web ダッシュボード

TEAM のエネルギーとカーボン Web ダッシュボードは、双方向参加型コミュニケーションおよび相互に作用するツールとして、社員、社内で働く方々、そして一般の方々とエネルギーパフォーマンス情報の共有を実現する優れものです。

Web ダッシュボードは、エネルギーマネジメントデータベースから、最新のデータを取り出します。

会社のウェブサイトやイントラネットにダイナミック・グラフやタブレットなどを取り込み、最新の情報を使って組織のサスティナビリティへの強い関わりについての意思表示するので、非常に説得力があります。
主な利点は以下の通りです:
• 関心と動機付けを向上し、エネルギー消費削減への行動姿勢を盛り立てます。
• 双方向のコミュニケーションと参加意識は、省エネルギー情報への興味を引き起こし、継続させます。
• 完璧なカストマイズをベースに、常に最新の環境メッセージを送ることができます。
• 社員だけでなく、一般の方々への情報公開もでき、サスティナビリティへの強い関わりを広く表示するができます。
• エネルギーマネジメントのデータベースにある貴重なデータを有効利用することができます。

デジタル サイネージ ソリューション

デジタルサイネージソリューションは、省エネルギープロジェクトなどへの関心と動機づけにおいて、社員を引込む魅力ある新しい手段として利用するだけでなく、事業所内を訪れる一般の方々へエネルギーパフォーマンス情報などをご理解いただく外部とのコミュニケーションの一役を担います。

カーボン削減計画や省エネルギーへの取組徹底の確約など、会社の優位性の認知を幅広く得ることのできる優れた能力を発揮します。

TEAM デジタルサイネージソリューションは、専用デジタルディスプレィを効果的に利用し、エネルギー情報などを共有する幅広い機能を備えています。運用中のエネルギーマネジメントシステムから消費データを取り込むことや、削減情報などを、多くの人々へ伝達します。

TEAM デジタルサイネージソリューションは、専用デジタルディスプレィを効果的に利用し、エネルギー情報などを共有する幅広い機能を備えています。運用中のエネルギーマネジメントシステムから消費データを取り込むことや、削減情報などを、人出の多い受付や食堂などに設置することにより多くの人々へ伝達します。

主な利点は以下の通りです:
• 事業所内に存在する人々へエネルギーについての関心を高め、エネルギー消費削減への行動へ導きます。
• 会社のサスティナビリティへの取組みによる優位性を事業所内全員に示します。
• 組織のニーズに応えるよう、カストマイズのソリューションです。
• 幅広いレンジにおよぶアプレットの数々により、ディスプレイは事業所内の見る人を常に引き付けます。
• もちろん、エネルギー以外のコンテンツも取り扱うことができます。

EDI ソリューションについて

TEAM の EDI ソリューションは、エネルギー請求プロセスにおいて、エネルギー供給者より直接電子的に請求書を受け取ることができるコスト効率の優れたシステムです。 請求書は検証され有効化され、自動的に TEAM Sigma などの M&T データベースにプロセスされます。

EDI (Electronic Data Interchange)は、人手を介さない自動電子プロセスによるコンピュータ間の構成されたデータによるコミュニケーションです。 EDI は、ペーパレス取引および水などと含めたエネルギー消費量と光熱費管理を効率よく実践する最高峰のソリューションです。
TEAM EDI は以下の2つの構成要素から成ります:
- Sigma BBC (Bulk Bill Checker-バルクビルチェッカー)
- Sigma アカウントリンク 
EDI は、請求書処理作業において、、EnMS運用の光熱費関連を管理する責任者の時間を大幅に節約します。
EDI により、手動では時間がかかる請求書データの有効化とプロセスを瞬時に処理し、コスト削減に大きく寄与します。
システムは、EDI メッセージ取り出し、請求書検証、有効化、自動支払アカウント取扱や M&T システムとのデータ交換をこなします。
総合的に以下の利点を提供します。
- 管理に要する時間とコストを削減します。
- 請求書検証と有効化作業の実質コスト削減を実現します。
- データの奥行、アクセスビリティおよび透明性のレベルを高めます。
- マニュアルデータ誤入力をなくし、作業の精度を改善します。
- ペーパレス環境を促進します。

テナント請求書 - TEAM テナント請求システムは、テナント間、コストセンター間または部署間のエネルギーコストを正確に割当、請求書を作成します。

TEAM テナント請求システムは、発行された電子または紙形式請求書の全プロセスを管理し、支払いまでを進捗管理します。
テナント間、コストセンター間または部署間の水などを含めたエネルギーコストを公正かつ正確に分けるプロセスを管理したい組織は、以下の利点が期待できます:
- 組織の要求に適合する柔軟的なシステムです。
- それぞれの消費の詳細情報を提供することにより、請求書受領テナントや部署によるCO2排出管理もできます。
- メータやサブメータ、そしてBEMS-FEMSと直接インターフェースします。
- 別の課金制度や追徴金の対応能力を兼ね備えています。
- 組織独自の請求書レイアウトとデザイン作成できます。

コスト報告およびテナント請求

料金体系とコスト単価を応用することにより、消費チャンネルがコスト金額に換算されます。この作業がコストデータをグラフ表示し、コスト配分またはテナント請求報告を作成します。
この効率よいプロセスにより、請求書への透明性と正確なエネルギーコスト特定の利点を提供します。

バルクビルチェッカー(BBC)

BBC EDI エネルギー関連請求書を管理しやすくします。BBC は、エネルギー供給者からのEDI メッセージを Sigma データベースに 読み込むことができ、マニュアルによる請求書データ入力の手間を省きます。BBC は、請求書を詳細に自動で検証するシステムです。(英国では、財務省付加価値税プロセスに承認され、本システムが税務局プロセスの重要な部分として活躍しています。)
請求書処理の手間を省くだけではなく、必要有効な請求書に対してだけ支払を実施する安全性の利点があります。
TEAM Sigma BBC は先進的な検証システムを備え、以下の利点を提供します。
データ検証機能:TEAM社は、データ有効化において、標準な検証手法を使うか、あるいはユーザ独自の検証手法をあつらえるかを選択できるユニークなシステムを開発しました。EDIファイルのバルク請求書データの標準検証手法には以下の項目が含まれています:
     - メータ読取値照合
     - 契約料金変更対応
     - 許容誤差消費量課金検証
     - 請求書の高頻度データ検証
     - 推測値照合チェック機能
     - 請求書構成部分の再計算と申告値との検証

より多くのデータを検証します。

システムは、アルタイムの検証を実行しサプライヤーと契約料金詳細について、視界を広め管理しやすくします。
これにより、いつでもデータベースから柔軟性と品質の高い報告を作成することができ、その後でもいつでも請求書を再検証することができます。供給契約内容によって、ユーザはいつでも検証パラメータを設定することができます。請求書は、サプライヤー名、メータ系統、契約期間や契約料金単位で検証することができます。

アカウントリンク

TEAMアカウントリンクソフトウェアは、電子的にファイルを買掛金勘定システムに直接インポートし、手動入力の手間を省きます。検証済みのエネルギー関連請求書を自動的に第三者財務ソフトウェア(例:Oracle, SAP, JD Edwards, Agresso, SAGE)へ移動させることができる先進的なインターフェィスモジュールです。
以下のような幅広い種類の報告書を提供します:
     - 消費税報告(英国では、最初の支払い方法としてEDIファイルを使用する消費税規則が適用されます。財務省税務局認証フォー
        マット[例;TRADACOMS]を使用の場合、BBC が、消費税記録目的で使用する消費税サマリーを作成します) 
     - バッチ/請求書統計
     - 請求書報告書
     - バッチサマリー報告
自動機能は以下のような利点を提供します:
- マニュアルデータ入力の手間を省き、時間とコストを節約します。
- マニュアルデータ誤入力がなくなり、精度を上げます。
- 請求書プロセス期間の短縮により期限内の支払いを確実にし、遅延金発生を防ぎます。
- 財務システムとの統合機能を提供することにより買掛金管理を改善します。

炭素削減義務(CRC:Carbon Reduction Commitment)ソフトウェア:CRC データ管理およびリスク管理

TEAM 社が誇る、簡単で使いがってのよい新 CRC ソフトウェア

「カーボンフットプリント」/「GHG報告」モジュールにより、カーボンフットプリントおよびGHG排出基準に関する年度報告書をすばやく容易に作成することができます。本モジュールは英国では、報告内容の炭素削減義務適合立証パックとしても使われています。また装備されている予測ツールを使ってリスク管理の支援をします。予測ツールは、年度末にどの位カーボン排出権を購入しなくてはならないかを予測します。CRC ソフトウェアは、容易に使えるセットアップウィザードを装備し、CRC フェーズを含めた供給品の管理をすることができます。システムは、各段階で、データベースより最も精度の高いデータを選択します。データのギャップは、許容推測技法を用いて過去のデータを基に消費量を自動的に算出して矯正します。また一目で、各供給品について、識別子、エネルギータイプ、供給品タイプ、電気種類クラス、消費量やCO2排出量などの関連する情報を見渡せることができます。 本ソフトウェアは、既存の M&T システムと連動するスタンドアローン製品でもTEAM Sigma ソフトウェアに完全統合された形でもお使いいただけます。
TEAM CRC ソフトウェアは次の主な利点を提供します:
- フットプリントおよび年度報告を簡単にすばやく作成します。
- 既存のエネルギーマネジメントシステムよりデータをインポートできます。
- 作成立証資料などの全ての記録を保存します。
- データ検証機能は、データの適合性および品質確保を確実にします。
- 高度な予測ツールにより財務リスク管理を支援します。
- CO2 排出量をあらゆる係数で算出することができ、コストを削減します。

CRC モジュールがデータ検証を実施します。

CRC モジュールは、データを有効化する以下の検証機能を備えています:
(1) データフィールドが空白のところを指示します。
(2) データタイプとデータ品質のランク付を提供します(請求書データ、30分周期データ、自己読取データやサプライヤー提供データなど)
(3) 設定した検証基準に沿ってデータ不具合を認識します。
(4) 住宅、交通や宿泊設備などCRC 適用外ソース品目は自動的に除外します。
(5) 全ての活動について監査証跡が適用されます。
(6) 総排出量の10%以上に相当する排出量品目が除外された場合の注意喚起および主要排出量品目の除外を事前に防いだ場合を認識します。
国別に対応した CRC 規制に適合することを確実にする利点を提供します。CRC 規制じ準じた設定による供給情報源の選択を実施します。

各現場の進捗トラッキング

各現場における排出状態を、目標に照らしながら監視することができ、早い段階での現場ごとの予算を調整しコストダウンを図ることができます。

エネルギー性能証明書(Display Energy Certificates - DEC)表示制度

英国(スコットランドを除く)では、公共機関建物(延べ面積1000m2以上で一般人が出入りする)は法律で有効なエネルギー性能証明書 (DEC)を表示することを義務付けられている。これを履行しないと建物ごとに最高£1500の罰金を課すことになる。本法律に適合するには、毎年 DEC を更新し、7年ごとにエネルギー性能報告書(Advisory reports)を提出することにあります。TEAM Sigma は、公認を受けたDECソフトウェアにより、現在のエネルギー性能証明書表示制度法令に適合したDECおよびエネルギー性能報告書を作成します。
TEAM 社は、英国のエネルギーユーザが DEC 適合を確実にすることに貢献しています。

TEAM Sigma は、TEAM 精神が備わっています。

メンテナンスとサポート体制

TEAM 社は、TEAM Sigma ソフトウェアの機能を最大限利用できるよう、継続したのサポートを提供します。 TEAM 社の専門ヘルプデスク部門は、専門家スタッフによおる高品質なサポートを提供します。TEAMのウェブサイトは、最新のソフトウェアバージョンのダウンロード、ビデオチュートリアル鑑賞および商品情報シートのアクセスなど、お客さまが必要とする情報を安全にアクセスできるようになっております。TEAM Sigma は、技術およびエネルギー市場における開発に対応するよう常に研究開発を継続し、ソフトウェアアップグレードを少なくとも年一度行います。
このように常にシステム機能が約束され、もちろんアップグレードの費用はメインテナンスとサポートサービスに含まれ無償です。

詳細については、TEAM 社にお問合せ下さい...

Stuart Turvey
TEAM (Energy Auditing Agency Ltd.)
Commercial Director
sturvey@teamenergy.com     日本語でのお問合せは:
Tel: +44 (0)1908 690018           山之内 登
Fax: +44 (0)1908 690018            nobby@enms-doc.com
Mobile: +44 (0)7739 575868        www. enms-doc.com/jp
Skype: sturvey62                          Skype: nobby.yamanouchi
www.teamenergy.com
www.wiki50001.com


私たちの使命 #1

ISO 50001 に適合するドキュメントやサービスの提供

私たちの使命 #2

ISO 50001 に適合する EnMSに係っておられる組織や個人の方々とのつながりを広め、活発なEnMS運用を促進する

  お世話になっているサイト紹介


英国を代表する EnMS ソリューションソフトウェアに注目しています。


オープンソースによる低価格ペーパレスEnMS管理ツールは便利です。


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中尾優作氏よりリアルタイムな情報をいただいています。


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CEMが導入したGSEPの動向に注意を払っています。


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