ISO 50001 満1歳の誕生日おめでとうございます

去年の6月15日、ISO 50001 が正式に発行された日、このサイトを立ち上げました。従って、我々も1周年記念を祝っています。

この1年間、無事にここまで来られてのは、アカウント登録メンバーの皆さまとビューアーの皆さまのご協力なくてはあり得ません。心より感謝申し上げます。私どもの使命である「ISO 50001 に適合する EnMSに係っておられる組織や個人の方々とのつながりを広め、活発なEnMS運用を促進する」を全うし、能力の限りサービスの向上に努力したい所存です。引き続きサイトの応援よろしくお願い申し上げます。

この1年間、ISO 50001 をフォローしてこられた方々にとって、ISO 50001 規格の展開と事業環境の面で、それぞれ違った意見をお持ちだと考えます。「エネルギーマネジメントシステム(EnMS)」について語ると、人それぞれ全くちがうアイディアと動機を抱えていることに驚かされます。その多様化するテーマを、ISO 50001 は、違う文化や背景の人々が EnMS について語る時、あたかも統一語を提供しているような非常に便利な国際規格(または「ツール」と呼ぶ方も多い)であることをこの1年間で認識しました。私どもEnMS アソシエーツは、皆さまとよりよき関係を結び、ISO 50001 の主目的「継続的エネルギーパフォーマンス改善」を通して事業を成長に導くためのソリューションを一緒に考案できることを期待しております。

エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議(第2回)
「ISO 50001 の発展に相応しい環境づくり」- アイルランド共和国ダブリン市 (5月4日)

ISO 50001 技術委員会 TC242 総会および各種ワーキンググループ審議が5月第1週にアイルランド共和国
ダブリン市で実施されたことに合わせ、ISO 50001 に関連するグローバルインパクトについての
第2回国際会議「ISO 50001 の発展に相応しい環境づくり」が5月4日に開催されました。

国際標準化機構 (ISO) 事務総長ロブ・スティール氏 (Rob Steele) は基調講演で、ISO 50001 は、世界規模で産業界の事業戦略上重要要因を担うことから ISO にとっても戦略上、重要で注目する規格であることを確認しています。1年間の規格販売数が1,300部を越しており、19,000 規格以上あるISO 規格 で販売数のトップテンに入っており、発行1年目でトップテンを記録したのは ISO 50001 が初めてであることを明かしました。しかし、収穫期にある ISO 50001 への強い期待感も含めて、まだ改善するべきこともあることも認めています。特にエネルギーユーザ組織のトップマネジメントによる一層積極的な取組みが必要であることを強調しており、グローバルスケールで、ISO 50001 優位性メッセージの積極的な展開を関係者に求めています。
本国際会議は、アイルランドサスティナブルエネルギー局「Sustainable Energy Authority of Ireland (SEAI)」の主催で開催され、ロブ・スティール氏の基調講演を含めて会議の講演内容は SEAI サイトでアクセスできます。講演内容は、ビデオ形式あるいは講演スライド pdf 形式をダウンロードすることができます。ISO 50001 を巡る諸外国の動きがよく理解できますのでご興味のある方は必見です。
「ISO 50001 発展に相応しい環境づくり」 - SEAI 主催 2012年5月4日アイルランド共和国ダブリン市

SEAI 大規模事業所サポートマネージャーであるジョン・オサリバン氏 (John O'Sullivan) は、「(ISO 50001 利用した)ケーパビリティとプラス側面を開発する長期戦略」セッションで、アイルランドにおける EnMS 進捗状況について講演しまいます。EnMSを通して省エネルギー潜在能力を最大限に引出す戦略とする「エネルギーマネジメント成熟モデル (EM3)」を基盤として、SEIA が開発・展開中のプログラムを説明しています。その内の主要な2つのプログラムが紹介されています:① 「大規模産業向けエネルギーネットワーク」プログラム、および ② 「エネルギー合意」プログラムです。この2つのプログラムは、エネルギーユーザレベルとアイルランド全土のエネルギー効率ネットワークレベルにおけるEnMS 潜在能力の発揮と強化を狙う「エネルギーマネジメント成熟モデル (EM3)」を有効利用するものとなっています。成熟モデルは、5つの成熟段階を定められています:新興、確立、統合、最適化、および刷新です。このモデルの5つの段階により、EnMS ユーザにとって組織に合った規格、開発とその結果が評価できるマネジメントツールになることを狙っています。SEAI プログラムは、米国が進めるSEPプログラムに相通じる内容だけでなく新鮮なコントラストを提供しています。なお、米国のSEPプログラムの最新情報については、同じセッションのローレンスバークレィ国立研究所 エィミィ・マケーン氏の講演内容がアクセスできます。

ISO 50001 1周年記念特別セール

『M333J セットメニュー#101 「全12主要文書」セット』 お買上げに『EnMS 監査スコアカード』がつきます。

- ISO 50001 1周年記念期間中(6月12日から7月15日まで)『M333J セットメニュー#101 「全12主要文書」セット』 お買上げいただくと、
   『R218J EnMS 監査スコアカード』(通常価格 9,000 円)を無料で提供します。
   (『M333J セットメニュー#101 「全12主要文書」セット』をお買上げいただいた場合、
   別送メールで『R218J EnMS 監査スコアカード』をお送りします。ぜひご利用下さい。)

新・無料ダウンロード資料ご案内

"「EnMS 運用 ISO 50001 『自己宣言』実践手引書」"

組織が ISO 50001「自己宣言」できる EnMS運用実践レベルを、1か月で築き上げる実践手引書です。
27枚のプレゼン用資料には以下のテーマが含まれています: ...「sign in」してからダウンロードして下さい
- ISO 50001 認証の考え方
- ISO 50001 のすばらしいこと
- 「ISO 50001 適合性」の伝達:組織の社会責任である
- 「ISO 50001 適合性」の伝達方法:「自己宣言」
- 「ISO 50001 自己宣言」までのステップ
- マネジメントレビューで「ISO 50001 自己宣言」決定
- 「ISO 50001 自己宣言書」サンプル

無料ダウンロード資料

"省エネ法「管理標準」と一つになるISO 50001 適合型エネルギーマネジメントシステム手引書(実用編)"
省エネ法とISO 50001をブレンドした「EnMS 管理標準」の構成と概要を紹介するプレゼンテーションです。
魅力あるモニタリングの世界へご案内します。「見える化」の効力によりエネルギーパフォーマンス改善の内容が理解できます。
「ちょっと楽しいEnMS 監査の世界」へご案内します。スコアカードの導入により監査の評価を定量化し透明性を上げています。
TEAM Sigma を使ってベストプラクティス メータ・データ分析技法による無駄の洗い出し と エネルギー効率改善。


組織が1か月で ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用を築き上げます。完成度の高いドキュメントが運用を支えます。

 

EnMS-Doc 事業概要 (提供するサービス)

EnMS 関連ドキュメント作成

- EnMS 管理ドキュメント「ガイドブック + テンプレート = インワン」シリーズ」...EnMS 主要12管理ドキュメントセット紹介リーフレット
- EnMS 監査ガイドライン」...EnMS 監査ガイドラン紹介リーフレット
- EnMS 監査スコアカードスコアカードサンプルシートを見る...
- 組織の要求項目に沿った、EnMS 関連ドキュメントの企画、作成

EnMS 関連コンサルティングサービス業務

- 組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用体制を1か月で構築する支援業務...コンサルティング業務紹介リーフレット
- EnMS 運用管理に関わるコンサルティング業務
- EnMS モニタリング活動に関するコンサルティング業務
- EnMS 監査に関するコンサルティング業務

その他 EnMS 関連サービス

- 国際会議やセミナーなど、EnMS 関連イベントコーディネーション
- 「米国新規事業開拓ツアー」など、EnMS 関連 グローバル規模事業開拓ツアーコーディネーション
- EnMS 関連翻訳業務 (英語⇔日本語)

EnMS 関連事業パートナーシップ

- グローバル間、EnMS 関連製品およびサービスの紹介
- EnMS 関連事業グローバル組織間連携業務
- EnMS 関連グローバル事業営業業務

アーカイブ

EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...続きを読む...

SEPで ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ
システム規格社が発行するISO専門誌「月刊アイソス」3月号(90~93ページ):ISO 50001認証事例シリーズ第5回に、「SEPでISOの一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ」と題して、ISO/TC242(エネルギーマネジメント技術委員会)エキスパート米国代表ケン・ハミルトン氏(ヒューレット・パッカード社 環境及びエネルギーサービス・コンサルティング部門ワールドワイドディレクター)を取材した記事が掲載されました。その内容を紹介しています。続きを読む...

ISO 50001 魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ続きを読む...

ISO 50001 自己認証(認証の自己宣言)を推奨する理由...続きを読む...

常に初心に戻りISO 50001 の本当の意図を再認識し、ISO 50001 を元気にしたいと考えています。続きを読む...

ニュースレリース(1月19日)米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表。続きを読む...

省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...続きを読む...

ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...続きを読む...

「ようこそ ISO 50001」続きを読む...

フロントページのバックナンバー

ようこそ ISO 50001...(2011年6月~9月フロントページ版)ページを見る...

ISO 50001 を元気にしよう...(2011年10月~11月フロントページ版)ページを見る...

季節のご挨拶 「日本のエネルギーマネジメントパワーに拍手」...(2011年12月フロントページ版)
ページを見る...

2012年謹賀新年「[事業アウトプットを強化する EnMS パワーの年」...(2012年1月フロントページ版)ページを見る...

「米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表」...(2012年1月-2月フロントページ版)ページを見る...

魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ...
(2012年3月フロントページ版)ページを見る...

SEPで ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ...
(2012年3月-4月フロントページ版)ページを見る...

SEP ベストプラクティススコアカードコンセプトを参考にした EnMS 監査ガイドライン...
(2012年4月フロントページ版)ページを見る...

注目のEnMS監査スコアカード...(2012年4月-5月フロントページ版)ページを見る...

TEAM Sigma: EnMS ソリューションソフトウェアスイート...(2012年5月-6月フロントページ版)ページを見る...


私たちの使命 #1

ISO 50001 に適合するドキュメントやサービスの提供

私たちの使命 #2

ISO 50001 に適合する EnMSに係っておられる組織や個人の方々とのつながりを広め、活発なEnMS運用を促進する

  お世話になっているサイト紹介


英国を代表する EnMS ソリューションソフトウェアに注目しています。


オープンソースによる低価格ペーパレスEnMS管理ツールは便利です。


ISO 関連の勉強をさせていただいています。


中尾優作氏よりリアルタイムな情報をいただいています。


USCEEMが推進しているSEPプログラムの動向を注意深く追っています。


CEMが導入したGSEPの動向に注意を払っています。


Permission to use extracts from ISO 50001 was provided by Standards Council of Canada. No further reproduction is permitted without prior written approval from Standards Council of Canada.